9月13日(土)徳島県戦没者記念館-あしたへ- 第101回語り部事業
令和7年9月13日(土) 13時30分~14時30分
中川 広之 氏 (海部郡牟岐町)
「戦争は あったんだ。」
徳島県遺族会の最新の情報をお届けします。
令和7年9月13日(土) 13時30分~14時30分
中川 広之 氏 (海部郡牟岐町)
「戦争は あったんだ。」
令和7年7月12日(土) 13時30分~14時30分
青木 弘亘 氏 (海部郡美波町赤松)
青木様は、あることから真珠湾攻撃により捕虜第1号となった酒巻和男さんの手記等を入手し、復刻版を出版するとともに、特殊潜航艇の訓練を行った愛媛県伊方町三机にある「史跡 真珠湾特別攻撃隊の碑」の建立に尽力されました。今回は、酒巻さんが戦中・戦後に歩んできた道のりを2回(5月10日、7月12日)に分けて語っていただきます。
令和7年5月10日(土) 13時30分~14時30分
青木 弘亘 氏 (海部郡美波町赤松)
多数の方のご参加を心よりお待ちしております。
一般財団法人 徳島県遺族会 青年部メンバー募集
~「戦争の悲惨さ」と「平和の尊さ」を未来に語り継ぐ ~
徳島県遺族会は、昭和の大戦で最愛の肉親を失った悲しみを乗り越え、再び悲惨な戦争を繰り返さないことを固く心に刻み、昭和26(1951)年の創立以来、70年余の長きにわたり、一貫して世界平和を求め活動を続けてきました。さらに今後も、過去の歴史を正しく語り継ぎ、恒久平和の誓いを後世に繋いでいくため、戦没者の孫・ひ孫らを中心に「青年部」を発足しています。
青年部は現在、30代から60代までの約70名の方に登録をいただいていますが、さらに活動の輪を拡げて行くため、メンバーを募集します。多くの方のご登録をお待ちしております。
ご遺族の皆様は、是非とも孫・ひ孫世代のご家族にお声掛け下さいますようお願い致します。
(青年部は働き世代中心のため、活動への参加はそれぞれご無理のない範囲で結構です。)
登録方法 |
*登録は無料です。 登録申込書を下記の連絡先へFAXまたは郵送してください。 *青年部の活動は会報(年4回発行)やHPにて随時ご紹介しています。参加してみたい活動や行事に無理のない範囲で気軽にご参加ください。 |
活動内容 |
*県戦没者追悼式、全国戦没者追悼式、沖縄「徳島の塔」慰霊祭への参画、参列 *語り部事業、小中学生への平和学習など平和の継承活動 *他県遺族会青年部との交流会 *徳島県護国神社祭事(例大祭)への参列 |
連 絡 先 |
一般財団法人 徳島県遺族会 事務局 〒770-8021 徳島市雑賀町東開21-1 県護国神社内 Tel:088-636-3212 Fax:088-636-3213 |
【青年部(戦没者の孫たち)の声】
・戦争は絶対におこしてはいけないとあらためて思います。戦死した人々の無念さを思うと涙があふれてきます。若者にも戦争の事を伝えていかなければと思います。(40代男性)
・今、戦争を経験した人たちは減っています。あと、十年から二十年経つともういなくなると思います。そうしたら、またあの恐ろしい戦争が起こるかもしれません。今、私達にできる事は、ずっと戦争の怖さを、次の世代に教えることです。戦争はもう必要のないものです。(10代女性)
◆登録申込書を下記の連絡先にFAXまたは郵送お願いします。
〒770-8021 徳島市雑賀町東開21-1 一般財団法人徳島県遺族会
FAX:088-636-3213
1 内容
徳島県遺族会は昭和26年12月の創立以来、英霊顕彰、遺族の福祉増進、戦争史実の伝承等について地道な活動を長年継続し、歩みを進めて参りました。
特に、50周年記念誌を発行した平成13年以降における本会を巡る状況や活動経過については、徳島県護国神社の移転、徳島県戦没者記念館の建設、特別展や語り部事業の実施、戦没者を見送った家族像の建立、そして出征を見送る家族の像の奉納など、大きな取組みがなされております。
「70周年記念誌-あしたへⅡ-」は、当会が今年創立70周年を迎えるにあたり、これらの活動経過を記録するとともに、取り組んだ事業やその成果を広く伝えるための内容となっております。
2 「70周年記念誌-あしたへⅡ-」の特徴
徳島県遺族会50周年記念誌発行以降の事業記録を中心に構成。
(記念館に掲示されている御英霊のお名前をはじめ、護國神社移転の際の寄付者名簿(石碑より)、また会員からの寄稿文なども掲載。)
3 購入のご案内
① 一冊当たり 1,700円(税込)
② 総ページ数 347ページ
③ 発刊 令和3年3月12日
④ 申込み方法 徳島県遺族会事務局まで(電話088-636-3212)
「出征を見送る家族の像」を靖国神社に奉納
令和2年度の本会事業である「家族像の制作奉納事業」が予定どおり進行し、この度、東京都千代田区にある靖國神社に無事奉納され、建立を記念し、像の除幕清祓式が執り行われました。
靖國神社に参拝される際は、本県遺族会が奉納した「出征を見送る家族の像」に、是非お立ち寄りください。
像は、九段下交差点方面から靖國神社境内に入ると真っ先に現れる第一鳥居(大鳥居)の側にある慰霊の庭に建立されています。
出征を見送る家族の像除幕清祓式
令和2年10月16日(金)午前10時より、靖國神社外苑(東京都千代田区)において、同神社主催による「出征を見送る家族の像」除幕清祓式が執り行われた。
この像は、国の為に尊い命を捧げられた御祭神の家族が、我が子、兄弟、夫、父等を見送る際に抱かれた「無事の帰還を思う愛慕の情」を後世に伝えるべく、徳島県遺族会が制作奉納し、靖國神社において建立されたもの。
除幕清祓式は、靖國神社の進行により執り行われ、靖國神社山口宮司の挨拶の後、増矢会長、飯泉全国知事会会長・徳島県知事、山口宮司をはじめとする方々による除幕が行われ、本県遺族会から参加した会員をはじめ、全国から集まった多くの方々に、初めて像がお披露目された。
除幕清祓式の後、関係者一同で靖國神社への昇殿参拝、直会に参加し、山口宮司より徳島県遺族会を代表して増矢会長に感謝状が贈呈され、「出征を見送る家族の像」奉納についての一連の行事を滞りなく執り納めることができた。
台座に付された碑文
出征を見送る家族の像
嗚呼 あなたは防人として旅立つのか
齢を重ねた父母
愛しき妻 そして愛し児たち
皆があなたの帰還を待ちつつも
嗚呼 息子よ 夫よ 父よ 兄弟よ
天界のあなたを偲び、あなたが遺してくれたものを受け継ぎ、
今も家族は故郷にあります
案内看板に明記された由来
出征を見送る家族の像建立由来
靖國神社の御祭神は、ひたすら愛する父母、兄弟、妻、子、そして故郷、
祖国の安寧を祈りつつ、国のために尊い生命を捧げられました
御祭神の愛した家族もまた、我が子、兄弟、夫、父の無事の帰還、
そして故郷、祖国の安寧を祈りつつ見送られました
この愛慕の情こそが尊き伝統にして、戦後七十五年にあたり、
当時を偲び、御祭神家族の想いを後世に伝えるべく、茲に徳島県遺族会の
発起・製作・奉納による「出征を見送る家族の像」を建立いたしました
初作の碑は徳島縣護國神社境内に建立されている
令和2年10月
靖國神社